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2010年11月22日月曜日

11/20 モンテディオ山形@ヤマハ


昨シーズン開幕戦での完敗からリーグ戦では4度目の対戦、ようやく山形から勝ち点を奪う事に成功しました、こんな言葉を無理矢理使わなければならないのが今のチームの現状です。

山形サポにとってジュビロがお得意様なのは認めますが、清水エスパルスとの相性の悪さは気になります、リーグ通算4戦4敗とジュビロとは真逆の対戦成績は納得できません。

ナビスコカップのグループリーグ最終戦で山形に勝利して勝ち上がり優勝した分を、今日お返しするつもりは一切ありません、しかしジュビロショップ横で山形の芋煮が200円で販売されていたので食べてみたのですが、美味しくてボリュームもあってこの値段は絶対にお買い得ですよとオススメしたくなるほどで、この時点で既に山形ペースに飲み込まれていました。


かなりの人がスタジアムにいて嬉しかったのですが、この試合はヤマハ発動機がマッチスポンサーだったからか、Bゲート付近でチケットの引き換えの列を見た二人(多分この人達もヤマハの人達)が「ものすごい列だね」「でもこれ全部うちの社員でしょ」という会話をしていて少し悲しくなりました。

試合はナビスコ決勝を境に落ちはじめたチームの状態が下げ止まりはしたものの、良くなる兆候は見られず時折ペースを掴んだかと思ってもフィニッシュにすら持ち込めず、気がつくと山形の方が人数が多いのかと勘違いしてしまいそうな展開に、相手の勢いに失点しそうな状況でしたが、ナビスコ優勝チームに対しても過去の相性があるからか山形には磐田なら勝てると言う変な余裕を感じました、その余裕が油断に変化したのか挑戦者として挑んできた今までの山形と違い自滅気味に得点チャンスを逃してスコアレスドローで決着となりました。

苦手な相手ですが当然勝つ気でした、勝てるとも思っていました、結果こそ引き分けでしたが内容で圧倒されて負けた様な気持ちにさせられました、苦手な山形相手に初の勝ち点ゲットは負け惜しみの様です、実際には負けていないのに。

試合で注目すべき場面は皆無でしたが、試合前のウォーミングアップ中にシュートが枠に飛ばなかった西が「やっべ」と二回ほどつぶやいていました。


次の相手は最近ではなく長きにわたって苦手な相手鹿島アントラーズ、今シーズン最初で最後の国境越えバスツアー、勝った時の喜び方すら忘れてしまった鹿国に乗り込んでスタジアムグルメではなく勝利の喜びを味わいましょう。

Ryu

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