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2010年9月26日日曜日

9/25 京都サンガF.C.@西京極


何かが終わるとき、それは新しい何かが始まるときでもある、でもジュビロ磐田の場合は、せっかく新しい事が始まったと思っても、すぐに終了してしまう事ばかり。

いつ以来かすら忘れてしまいましたが現在ホーム公式戦6連勝中なのです、その原動力は上田康太や船谷圭祐それに山本康裕といったユース出身の選手達が力を発揮し始めたからです、少し遅い気はしますがようやく今までとは違う形での上昇が始まったのかなと、しかしそんな時にブレーキを自ら踏んでしまうのがジュビロ磐田の特長です。

ダービーも含めて連勝したのが嘘の様にガンバに完敗、ヤマハスタジアムでのナビスコカップと天皇杯で勝利した後の仙台での試合に負けなかったけどグダグダな試合、そして残留争いの直接的な相手である湘南と東京に連勝して京都戦、しかし結局は...そんな展開もこれからは無くしてさらに上昇を続けるべく京都に乗り込みました。


当たり前ですが試合前はアウェー側でジュビロの選手がアップするので意識していませんでしたが、西京極はピッチとの距離がありゴール裏の傾斜も緩いので、かなりサッカー観戦に不向きで、キックオフしてからは反対側でのプレーは何が起こっているのかわからず右サイドから攻めてる気がする微妙な展開から数秒後に誰かがゴールを決めました、前田かもという程度の認識しか出来なかったのですが、間違いなく俺達の前田の先制ゴールでした。

得点王争いではケネディが2得点を決めていたので、ハットトリックで逆転だとこの段階では甘い夢を見ていました、現実は甘くなく残り87分間は京都に攻められ続けました、甘い夢など存在せずハッキリ言えばつまらない試合でした、何故あれほど上昇ムードだったのに自らブレーキを踏む展開になったのか、それでも試合には勝ちました、今までなら勝てなかったどころかアッサリと負けていたチームが勝ちました。

少しずつではありますが確実に変化し成長しているジュビロ、これで残りのアウェー遠征も勝利を期待して乗り込めますね、いつだって勝利を信じて現地に駆け付けているので、まさか京都観光がメインだった人はいないでしょうし、広島や仙台も勝利のみを信じて遠征に臨めます。

 

次はナビスコカップ準決勝第1戦川崎フロンターレ戦です、みんなで国立での決勝を戦うためにチームはチケットを激安な価格設定にしています、もう行くしかない迷う必要もない、それでも行けない仲間達の魂はスタジアムに参戦する自分達が受け取ります、国立での決勝に観戦ではなく応援に行くために平日夜にヤマハスタジアムで戦ってきます。

Ryu

2010年9月21日火曜日

9/18 FC東京@ヤマハ


「渋滞で、海老名まで1時間半ほどかかりそうです。」
「はーい。」
バスツアー参加の面々もすでに慣れっこになった感すらある東名の渋滞。この日もまんまと嵌りました。ところが渋滞に嵌るとその試合には勝つという、いいんだか悪いんだかわからないジンクスがあるIWATA EASTバスツアーなのです(笑)

誰もが試合開始には間に合うまいと、ドキドキよりもむしろ達観すらしていたのですが、奇跡は起きました!バスがスタジアムに到着して、ゲートを走り抜け、スタンドに飛び込むと、丁度試合前の写真撮影が終わり、選手がピッチに散ったところでした。


試合の方は、特に前半はイケイケでした。那須の不在がどう響くのか心配でしたが、悪い評価の選手が見当たらなかったくらい、全員が意識を持ってボールに向かっていきました。目の前でジウソン、前田のゴールがネットを揺らし、選手もサポーターも満面の笑顔。気持ちいいったらありゃしない!相手チームの不調さもあったのですが、途中余裕さえ感じられ、妙にオシャレなボール回しまで垣間見られたほど。

そして何を今更な話ですが、我らが前田はやっぱり巧い!!ボールを持った時の強さ、身体の入れ方の巧さ、嗅覚、どれをとっても巧い!!その明白な事実を改めて痛感して、ニコニコしちゃいました。

失点シーンは、敵ながら惚れ惚れするような石川ナオの豪快なシュートだったけれど、それ以外は守備もしっかりしていたし。やはり安定したデカいディフェンダーがきちっと仕事してくれていると、安心して見ていられるものです。本人は自分ではないと謙遜していましたが、古賀のMOMは納得のいくものでしたし、きちんと評価されているのが嬉しかったです。

負ける気がしなかったというのではないけれど、今日は勝てる!ずっとそんな意識で応援を続けていましたね。何本もこれは決めなきゃ〜という惜しいシュートがあり、タラレバですがそれが確実に決めていくことが今必要な課題でもあるんだろうなぁ。

それにしてもホーム6連勝!!試合後ハイタッチに回ってくる選手の顔にも笑顔が溢れていました。こんな明るい気分でスタジアムを後にできたのも久しぶりです。やはりサッカーは楽しいです。そして勝つともっと楽しいです。たくさん勝つとたくさん楽しいです。そんな単純な事が心底嬉しかった一日でした。


そんな思いの人が駐車場のバス前に並んでいてハイタッチで迎えてくれます。喜びは更に倍!

ちょっと調子に乗っちゃう状況なんですが、ここは勝って兜の緒を締めなきゃですね。この波を崩さないよう、次のアウェー京都戦も勝ち点3を積み重ね、連勝を伸ばして、早いとこひと心地つけるように応援していきましょう!

Ken2

2010年9月16日木曜日

9/11 湘南ベルマーレ@ヤマハ



猛暑の中の5連戦、大阪&仙台アウェーの移動も含めて14日間で5試合!の最終日です。しかもキックオフはまだお天道様ギラギラの15:30、どのチームがナビスコ決勝に残るか、今年の9月がどんなに暑いか、事前には分からないとはいえ、結果的にはアリエナイスケジュールですよね。。。とかなんとか言いながらバスは満席の44人乗りで渋滞にはまりながらも無事スタジアムに到着しました。

今日の相手は17位の湘南ベルマーレ。残留争いのライバルとしては絶対に勝ち点をやってはならない、そしてジュビロは勝ち点3を取らなければいけない相手です。湘南、FC東京、京都、取りこぼせば残留争いの渦に完全に巻き込まれてしまう、運命の3連戦の初戦!がこんな5連戦の最終日なんて。本当は得失点差を稼いだりできると有り難いのですが、選手の疲労を考えると勝てれば文句は言いません・・・・

最近、コイントスに勝てないらしく、前半はフツウにアウェー側へ向かって攻めるジュビロのキックオフで試合開始です。
うん、湘南は確かに17位のチームだ。カテゴリがちょっと違うかも。2点とったら安全圏かも、、と思いながらも、ジュビロが確かに一緒に残留争いしているチームであることをも実感してしまいました。コンディションの問題があるにしても、これならJ2上位の試合の方がもしかしたらレベルがた、、、(略)

しかし先制点を意外に早い時間に取れました。今日は絶対お休みだと思っていた西選手のクロスに、ジュビロの選手がなぜかダンゴ状態でクロスに突っ込み、誰かに当たってごーーる!なんと後ろ向きにジャンプしていた康太選手の側頭部?でした。なんと意外な!


2点目は前半終了近く、ジウシーニョ選手から前田選手のヘッド!!!流れの中からは久しぶりです!!これでこの試合もらった、と思ったら直後になぜかPKを取られます。サックリ決められて2-1。うーん・・・

後半になると徐々にジュビロの足が止まってきて、そして湘南に、バスケットの選手みたいな、とてつもなくデッカイ38番が入ってきました。デッカイだけかと思ったら足元も意外に上手く、気づいたら湘南ペースに!あっという間に同点にされ、頭を抱えた6分後。素晴らしいパスワークで湘南のプレスをいなし、康太→駒野→康裕→ドンぴしゃクロスで前田ぁぁぁマ・エ・ダ!!!!!最高にスタジアムが盛り上がった3点目でした。
完璧な崩しとクロスとエースの2点目、勝ち越しのゴール、これで最後のPKが決まってミノル初ゴールor前田ハットトリックだったら、今日の試合としてはスッキリ爽快で言うこと無し!だったのですが、、
まあそれは次のFC東京戦に取っておくことにして。


とりあえず勝ち点3と前田選手の2ゴール、康裕選手のアシストに個人的には途中出場の山崎選手の動きが良かったこともあって、じわじわ喜びがこみ上げてくる嬉しい夜でした。帰りもまた渋滞にハマったけど、勝ったからOK!
この調子で今月負け無しでなんとか残留争いから抜け出すぞ♪

EZ

2010年9月10日金曜日

9/8 ベガルタ仙台@ユアスタ


2年ぶりのユアスタです。聞くだけ見るだけで胃がキリキリしてきます・・・
でも試合のタイトル(だけ)は、「J1J2入れ替え戦」から「ナビスコカップ準々決勝」とスーパージャンプアップ!雲泥の差です。勝てば4強!2千万円(賞金)獲得!国立まで後一歩!

平日夜@仙台、しかも台風直撃中ということもあって、当初はガラガラのスタンド、応援団が「これでサポ・選手・スタッフを含めたジュビロ軍団アナタが100人目です!!!」なんてカウントしていましたが、そのうちサポーターだけで100人になり120人になり(たぶん)もっと増えて、鳥の会じゃないと数えられなくなりました。

そして、涼しいです。うっかりすると半袖短パン素足にサンダルだと寒いかもしれません。中2日、3日の連戦が続いていますがこの気候、ジュビロは先日の日曜天皇杯をスタメン全入れ替えしているため、ベンチにも入らず今日は一週間ぶり、な選手も結構います、アウェーの移動はあったけれど延長まで戦った仙台より有利なはず!


なーのーにー。
スーパー省エネモード(にみえます)。まったり。もっさり。ミス連発。
ホーム仙台に押され回され千切られます。がっくり。
ピッチ上に、「一時停止」とか「徐行」とか「通行止め」とか「ドリブル禁止」とかジュビロ選手にしか見えない標識が沢山立っています。
後半はすこしは修正なるか?と思いきや、有り難くも?仙台がグダグダジュビロにお付き合い下さり、更にグダグダな展開に。

やっぱり試合のタイトルを付け替えただけの底辺試合でした・・・
そもそも審判も入れ替え戦2戦目と一緒だし。当然ダメだし。
ロスタイムも5分だし。梁さんのフリーキックに痺れて死にそうだったし。


なんてついネガティブな愚痴ばっかりが漏れてしまいましたが、
とはいえ、とはいえ!勝ち上がりです!7年ぶりのベストフォーですって!しかも賞金獲得決定です!!
天皇杯もあり厳しい日程ですが、J1残留が最重要課題ではありますが、たまには夢も見たいです。目指せ国立、6年ぶりのタイトル!

EZ

2010年9月8日水曜日

9/5 愛媛FCしまなみ@ヤマハ


ターンオーバー
サッカーで試合の重要度に応じてスターティングメンバーを大幅に入れ替えること。2チーム分のメンバーが必要となる。『ターンオーバー制』とも呼ばれる。(@ウィキペディア)

よかった、念のため帰宅して調べてみたが、自分の理解は合っていた。
やはり「とりあえず人数を揃える」事ではないんだな。

確かに過密日程である。ターンオーバーしなきゃ乗り切れないだろう。それにしてもあまりにもチームという形をなしていなかったし、選手が持ち味をまったく発揮できない試合であった。相手は中1日、それもPK戦まで戦って疲労困憊しているアマチュア・チームだ。それでも互角の戦いだった。

久々に起用の松浦がボランチ?何故なのだろう。まったく精彩を欠いていた。
公式戦初出場の本田は、まだまだ伸びしろがある選手だと感じた。ただ、試合中に叱り飛ばして成長させてくれる先輩がいまはいない事が悔やまれる。


攻撃は中央から切り崩すようなものはなく、基本サイドから。それも素人目にわかりやすい、思ったとおりの展開が繰り返される。右の脩斗は上がったものの、ボールの出しどころをオタオタと探しているうちに奪われ、左側の金沢は強行突破しようとして潰される。ボールを待っているフォワードは仕事のしようがない。危険を招くだけの不要なバックパス。そして、両方の応援が止んでいる間、ボールを蹴る音以外は静寂が支配しているピッチは、見ていて不気味なほど。声を出して連携していくという考えはないのだろうか?そんな90分間。

後半30分過ぎて、実と荒田が立て続けにゴールネットを揺らしてひと心地ついたと思ったら直後の失点。試合終了のホイッスルが鳴ったときは心底ほっとした。

格下の相手?冗談じゃない。そもそも格ってなんだ?フロントの姿勢も、2,000人にも満たないファンしかスタジアムに集まらない姿勢も、先発予想を見て、これはこれで楽しみな試合だなぁと期待していた自分も、完全に相手を舐めていた。そしてジュビロを過信していた。トーナメントなんだから勝てばいい。それはその通りだろう。そして、その結果だけしか残らない試合であった。


心のこもった応援をずっと続け、試合後は胸を張ってアウェー側に向かっていく愛媛FCしまなみの選手を、誇らしげに拍手で迎えるオレンジ色の13人。彼らこそが「サポーター」であった。

Ken2

2010年9月5日日曜日

9/1 ベガルタ仙台@ヤマハ


ギリギリまで迷っていたナビスコ仙台戦、平日だしナイトゲームだしナビだし、
でも夏休みは余っているし。
行けるウチはいける試合に全部行かないと後で後悔するかも。
とかなんとか言って、つまり、要は、行きました。

そんな方が多かったのか、当初はサッパリ参加者が集まらなかった小型バスはなぜか満席近くなっていました。こういう日に乗る人はたいてい勝ち組なんですよ!キックオフ1時間まえはスタンドも相当ガラガラでしたが、本日特価¥200の黒ラベルをくぴくぴ飲んでいる間にそこそこ埋まってきました。



そして試合のフタを開けてみたら、、、うーん、なんか、同じくらいのレベルのチームが試合やってるなぁ、しかもなんか、残留争いチーム同士らしい臭いがプンプン漂ってくるなぁ、磐田の試合しか見ていないと、最近サッカーを見る目のレベルがドンドン○がってきそうな気がし、、以下略。

前田選手が潰れ役をしたジウシーニョ選手の先制ゴールも、西選手のミドルシュートも、得点シーン自体は美しかったものの全体的な試合運びはまだまだまだまだな印象でした。2点リードしても後半は押し込まれ続ける時間帯がどうしても出来てしまうし、Mr.オウ州さんにアウェーゴールを献上するし、この失点が無ければもう少しスッキリした気分で帰れたのですが。
選手達の試合後挨拶の表情もそれを迎えるスタンドも無言で「なんだかな。」オーラを発散させていました。

選手は連戦猛暑で疲れもたまっているのでしょう、ついでに審判団もそろそろ健康診断シーズン(私は明後日)、視力検査のご予定なぞはありませんでしょうか。

でもまあ勝ったし、古賀選手は結構安定していて安心して見られたし、とりあえずバスの前でハイタッチ!はしっかりやって、渋滞も無く超順調に渋谷へ帰り着きました。


さて、来週の仙台アウェーはどうしたものでしょう・・・平日だしナイトゲームだし仙台だし延長PKなんでもありだし
でも夏休みは余っ・・(検討中)。

EZ