無いから。フツー。
あり得ないから、。
去年のPOも無かったけどこれも無いわ。
無いったらないのにあるのなんであるのどうしてあるのなんでなんでなんで!!!
観客10028名様の前でこの無様な負けっぷりはどうよ |
■2-0からやらかしちゃうサッカー漫画のシナリオを考えてみる
(1)優勝するようなチームが万が一やらかしたらこんなかんじかな編
→2-0からミスがらみで2-2にされるけど頼もしいキャプテンの一言で
みんなの目が覚めて落ち着いてしっかり3点目4点目を奪って結局勝つ。
みんなの目が覚めて落ち着いてしっかり3点目4点目を奪って結局勝つ。
(2)せめてこんなジュビロであってほしかった編
→2-0から2-3にされるもショック療法で目が覚めて必死に走りまくって
シュートを打ちまくって気迫のロスタイムでなんとか追いつく。
シュートを打ちまくって気迫のロスタイムでなんとか追いつく。
(3)残念すぎる現実編
→サクッと2-0にするも相手チームの気迫に押されてバタバタアワアワして
スコスコパコーンと相手エースのあわやハットトリック大暴れを野放しにして
3点連取されて逆転負け。
スコスコパコーンと相手エースのあわやハットトリック大暴れを野放しにして
3点連取されて逆転負け。
しょぼッ。
ショボすぎるわ。
少なくとも主人公がいるチームに(1)(2)はあっても(3)のシナリオはないわ。
雑魚チームよ、ストーリー序盤で出てくる対戦相手のかませ犬雑魚チームだわ(3)なんかでやらかすのは!
これはかませ犬ではなくお犬さま |
こちらは usagi さま |
さわやかにもいた |
まあね、2-0の時からイヤーな予感はあったんです。
全然落ち着かない。余裕が全く無い。バックラインがいつもどおりバタバタしている。
岐阜も全然意気消沈してないしやる気満々で向かって来る。
一応こちとら2位で向こうは残留争い中のはずだけど、
まったく恐れられてない(苦笑)のがビンビンに伝わってくる。
前半はとにかく無失点で折り返してー・・・と言ったとたんに1点返される。
更に元気になって躍動し始める岐阜さんにオタオタオロオロしている磐田さん。
いや、いちおうさ、まだ、1点勝ってるんだからさ。。。。。落ち着きなよ。。。。。。
・・・しかし聞いちゃいないよっていう感じですよ。
後半になると、
・ひと泡吹かせてやるぜ!!!と気迫やる気エネルギーに満ちあふれ、
きびきびとした身のこなしで溌剌とプレイする岐阜
に対して、
べつにノソノソとしていたとまでは言わないけれど、
・オドオドびくびくしながらへっぴり腰クリアをしては押し込まれ、
攻撃しても自分で行かない枠に飛ばない透明人間へスルーパスして中盤で捏ねては奪われる
上手い下手以前の問題ですわ。
1にメンタル2にメンタル、3、4に気合いで5にメンタル。
メンタルだー!
気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!
気合いで完食 |
いやマジで本当に頼みますよ。
試合前に喜んでタオマフ回しちゃったのがイケなかったのかねぇ。
ぐーるぐる |
メロンも食べちゃったしなぁ |
次は微妙に鬼門になりかかってる四国は愛媛です。
Jayさん積もっちゃったんだよなー。