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2010年10月17日日曜日

10/13 ヴァンフォーレ甲府@ヤマハ


天皇杯はバスを出さないのですか、何度か質問されましたが、天皇杯だからではなく19時キックオフで延長になった場合に東京に戻って来られる時間が渋滞なしでも25時前後なのでバスを出せないのです。

バスツアーを磐田への往復に利用して頂き嬉しい限りですが、バスが出ないと困るのは自分達も同じ、何で行こうか迷いましたが、浜松への夜行バスにしてみました。

早朝に浜松到着なので久しぶりに大久保に行って練習を見学しよう、そう思いながらも代表選手や怪我人はいなくて天皇杯のメンバー以外だったので練習に数人しか参加しない寂しい状況を想像してしまい断念、初めてららぽーと磐田に行き時間の経過を待ちながらスタジアムへ向かいました。

久しぶりにスタジアムへのシャトルバスに乗りましたが人が全然いない、そしてお店も全然出ていない、それでもスタジアムには知り合いがたくさんいてジュビロ愛の深さとジュビロバカな部分が再確認出来ました。

試合が始まると数分で今季最悪のゲームだと認識してしまいました、相手のスピードに翻弄されたわけでも、相手のパワーに圧倒されたわけでもなく、それどころか甲府は主力メンバーをJ1昇格を争うリーグ戦のために温存しているのに、ジュビロは完全に相手のペースに合わせるかの如く低調な試合が続いていきました。


怪我人が数人いて、せっかくアピールするチャンスなのに、それもリーグ戦の出場だけではなく、ナビスコカップ決勝の舞台に立てるチャンスが目の前にあるのに、もちろん三日前に等々力で全力を出し切っての試合だったので大変だと理解はしていますが、それでももう少しと思ってしまう前半の内容でした。

後半が始まっても良くなる予感すら全くないジュビロ、それと比較すればとにかくシュートを打つ甲府の方が押している様な展開、徐々にシュートが枠内に飛びはじめ嫌な予感がした残り15分に甲府先制点を与えてしまいました。

これでようやく目が覚めたのか、康太のクロスに実が頭で合わせて同点、それでも延長に突入した場合に新幹線乗車のためにスタジアム脱出か急遽宿泊かの選択を迫られるの何人かのサポーターが戦々恐々とした中で、康裕が左足でコースを狙ったシュートが決まりホッと一安心、出来るほどではなかったけれど、甲府に勝って四回戦進出が決定、いろいろ言いたいことはありますがラウンド16に進出したチームはJ1が13チームでJ2が3チーム、J2の3チームは1位柏3位福岡4位千葉で昇格争う4チームの中で2位の甲府だけが敗退、強引にでもポジティブに考える方がいいと自分で判断しました。


次はアウェーでナビスコカップ決勝の前哨戦、怪我人や出場停止でチャンスは多くの選手にあります、個人的には菅沼実に期待していますが、フィールドで輝き始めるのが後半30分前後からで途中出場でもスタメンで出場してもスロースターターなのが気になります、広島に行ける人は少ないとは思いますが、昨シーズンも少人数での応援ながら見事に勝利しています、前哨戦でチャンスを掴む選手が次々と出てくることを期待して応援してきます。

Ryu

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